導き2

今日は、三木家の歴史についてお話しさせていただきます。
三木家は、古代氏族である忌部氏の直系にあたります。
現在は、地名である「三ツ木」に由来した「三木」という苗字を名乗っておられますが、
本来の姓は「忌部(いんべ)」です。

三木家は代々、天皇即位の重要な儀式である「大嘗祭」において、「あらたえ」を調進する役目を担ってこられました。

三木家には、鎌倉時代から室町時代にかけての貴重な古文書が数多く残されていますが、
その中でも、最も古くから大切に受け継がれてきたものが「御霊石」です。

築およそ四百年になる三木家住宅には、「天狗の間」と呼ばれる開かずの間があり、
その場所で御霊石は長い年月にわたり、丁重に祀られてきました。

三木家のご先祖の祈りは、自分たちのためではなく、子孫が神とつながり続けられるように、
そして信仰を失わずに生きていけるようにというものでした。
代々、子孫のために祈りを捧げ続けてこられたのだそうです。

三木さんのお話によりますと、この御霊石は「古代から口伝とともに受け継がれてきたもの」
なのだそうです。
実は、私がこの御霊と出会ったのは、2021年の春のことでした。
(これは私の個人的な体験です。決して証明できるものではないのでご注意ください。)

それは本当に、不思議としか言いようのない、深く心に残る出会いでした。
その詳しい経緯については、これから少しずつお伝えしていこうと思っています。
私が初めて御霊と出会った際に受け取ったメッセージは、
「日本人が調和を取り戻さなければならない」
「表に出る時が来た」
というものでした。
そして、もう一つ、私自身が大きな衝撃を受けた出来事があります。

私が2009年からセッションを始めて以来、繰り返し現れてきた象徴的な存在がありました。
それは、白いひげをたくわえ、白い麻のような衣を身にまとったお爺さんの姿でした。
その存在は、折に触れて現れ、そのたびに、強く深いメッセージを伝えてくれていました。
初めて御霊石を通してセッションを行ったとき、そのお爺さんが再び現れたのです。
この出来事を通して、私はこの御霊石に、深いご縁があることを強く感じるようになりました。
これからしばらくの間、御霊石から伝えられるメッセージと、私がそこに至るまでの歩みについて、順を追ってお話ししていきたいと思っています。

昨日のメルマガでは、私が鍼灸師になるまでの経緯をお話ししました。
それは、もし私が鍼灸師になっていなければ、この能力を得ることもなかったからです。
偶然が幾重にも重なり、その流れの中で、私は御霊石のメッセージを受け取るようになりました。
ここでひとつ、ぜひお伝えしておきたいことがあります。
それは、私が決して特別な存在だという意味ではない、ということです。
御霊石のメッセージは、特別な誰かのためのものではなく、
私たち一人ひとりにとって大切なことを思い出させようとしているように、私は感じています。
御霊石は、ただの石ではありません。
そのことを、少しずつ感じていただけたら嬉しく思います。
それでは、続きはまた明日お伝えいたします。
今日もどうぞ、素敵な一日をお過ごしください。

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