御魂みがきは身魂みがき

お体のことについてご相談をお受けいたしました。
ご相談くださったのはご高齢の方で、いくつかの不調を抱えていらっしゃるとのことでした。
人生を重ねる中で、「これからは魂を磨いて生きていきたい」と感じるようになられたそうです。
私自身が「御魂磨き」を意識するようになったきっかけは、
三木家の御霊石とのセッションでした。
そのとき、次のようなメッセージを受け取りました。
「御魂を磨きなさい。
御魂を磨いていれば、何が起ころうとも恐れることはない。」
御魂とは、魂のことです。
私たちは皆、魂の存在です。
私がセッションを行うようになって初めて気づいたのは、
「思考している私」と「魂としての私」は、同じようでいて違う、ということでした。
魂はすべてと繋がっており、必要な答えもすでに持っています。
一方で、普段の思考の私は、ほんの小さな出来事に心を揺らし、恐れ、感情に飲み込まれてしまいます。
けれど魂と深く繋がったとき、
そこには確かな満足感があり、
不思議と何も恐れるものがなくなります。
私が感じる「御魂を磨く」ということは、
その魂の在処へ、何度も立ち戻っていくことなのだと思っています。
そして、どうすればその状態に繋がっていけるのかも、
またセッションの中で問いかけてみたいと感じています。
さて、話を戻します。
今回ご相談くださったご高齢の女性のマスターは、
とても綺麗好きで、お掃除の好きな方でした。
そのマスターは、こう伝えてきました。
「魂が宿っている器——体に、まず感謝をしてください。
そして、丁寧に労わってあげてください。
お腹を優しくマッサージし、できる範囲で歩いてください。
日々の小さなことを、心を込めて繰り返すこと。
それが御魂磨きへと繋がります。
自分の体に感謝し、大切に扱ってあげてください。」
御魂磨きというと、
どうしても心や精神のことばかりに意識が向きがちですが、
魂が宿る「器」である体を大切にすることも、
大切な身魂磨きなのだと教えていただきました。
とても深く、あたたかな学びでした。
心より感謝いたします。

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