40日 息子と母の40日のセッション記録1

私たちは毎年初めに、『今年一年、気を付けるべきこと』をテーマにセッションを行っていました。
思い返せば2020年は、健康問題が起こるということで、不安から始まった年でした。

後にコロナが問題になって、1月中にはセッションで促されるまま大阪から、地元の徳島に転居しました。
そこから、長い自粛生活がはじまります。

私は母と長い間、距離があったのですが、この騒動でお互いに連絡を取り合うようになり、少しづつ関係が修復されていきました。

私のセッションでは、少し先の未来や、もっと長いスパンの未来を視ることがあります。
例えば、3.11の震災の時も直前に引っ越しを決めていましたが、セッションでそこには行けないと言われ
決まっていた引っ越し予定をキャンセルせざる得ませんでした。
その時はただ、もうすぐ大きなことが起きるとだけ、教えられていたので
その日まで私たちは何が起こるかは知らされませんでした。

その後はセッションで促されるまま、海外生活をすることになりましたが。

話を戻しますが、2020年に地元に戻った私たちは、ある衝撃的な出会いをしました。
息子と私は、コロナ禍になったことで、強制的な自粛を強いられて、何もすることが無くなり、
もともと家族ぐるみで親交のあった三木家当主の三木さんと頻繁に会ってお話しするようになりました。
忌部氏直系の三木家は忌部姓がその本姓で、これを証する古文書を有しています。
忌部氏とは『穢れを避けて神聖な仕事に就く職業集団』という意味で、古代から祭祀をつかさどり、
農業や様々な手職をもった技術集団を率いた民族です。
皇室の儀式である、『大嘗祭』の際に『あらたえ』という麻でできた布を献上するお役目を担ってきました。


三木さんは息子が幼いころから良くかわいがってくれていたこともあり、再会を喜んでくださいました。

そこで、大嘗祭の話や、忌部の歴史、三木家の話をきいていくうちに、今の日本やこれからの日本人に
何か必要なメッセージなんじゃないかと考えるようになっていきました。

そう考えるようになったのは、三木家が代々大切に受け継いできている、
『御霊様』の存在を知ったことからでした。

私は、本来信仰心のあつい日本人という民族と、忌部の御霊様が重なったように感じました。

三木さんの忌部の歴史や思想のお話、セッションをとおして得たメッセージから
『調和』という一つの答えをもらいました。

40日 息子と母の40日のセッション記録2へつづく





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